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巨人が鷹にお返し!由伸は772日ぶり1試合2発

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 (交流戦、巨人5-1ソフトバンク、2回戦、1勝1敗、27日、東京ドーム)巨人が高橋の2打席連続ホームランなどでソフトバンクに勝った。巨人は一回、坂本がヒットで出塁すると脇谷が送りバント、二死となったがラミレスから3連打で3点を奪うと、高橋が三回と五回に本塁打を放ってソフトバンクを突き放した。先発の藤井は7回3安打に抑える好投を見せて4勝目(1敗)。

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 前日26日の“悔しさ”をバットに込めた。ソフトバンクに完敗を喫した試合から一夜明け、G打線がお返しだ。まずは阿部。一回二死一、三塁、グラウンドで跳ね上がった打球は一塁手の頭上を越え、右翼線をコロコロ。先制の適時二塁打になった。

 「しっかり振り切ることができたので、ヒットになってくれた。当たりはよくなかったけど、ヒットの価値はかわらないからね」

 さらに長野が二、三塁から中前への2点適時打で続いた。貴重な追加点に「(小椋は)直球が速くて球に力がある。バットを一握り短く持って、力負けしないように強くスイングしました」と満足げに振り返った。

 一気に3点を奪取した原巨人。試合の主導権をつかむと、三回には東京ドームを熱気に包む男の一発も飛び出した。

 高橋がバックスクリーン右に135メートルの3号ソロ。自身7試合ぶりの本塁打に「感触はまずまずだった。いい角度であがってくれたね。ひさしぶりに打てたよ」。五回には左中間席へ、2打席連発の4号ソロ。高橋の1試合2発は2008年4月15日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、772日ぶりだ。

 23日のオリックス戦で死球を受け、右手尺側部打撲と診断された小笠原は、3戦連続でスタメンから外れた。いつも3番に座っているのはガッツ。その穴を完ぺきに埋めた。大観衆の『ヨシノブ・コール』に笑顔で応えた。


配信元: Yahoo!ニュース (2010/5/27 20:39)